正則高等学校

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学習旅行

「歴史の真実」と向き合う旅の中で「生きる意味」を学ぶ

正則生にとって3年間の「自分の進路」を考えていくための最大の行事。
この旅は歴史としての過去、現在、未来を見つめ、これまでの自分の生き方を問い「何のために学ぶのか、誰のために生きるのか?」と考えつつ、様々な歴史的遺構を訪ね、現地の方々との対話を通して学んでいきます。

学習旅行01

爆心地公園。地上500m上空で爆発し、約十数万の人びとが被爆、死傷したといわれています。クラスごとに亡くなられた方のご冥福を祈り、黙とうを捧げます。

学習旅行02

長崎:平和公園内、担任の教員から被爆の実相を学ぶ。当時のままの地層にはがれきの中に生きた人々の証が積み重なっています。

学習旅行03

夜には被爆された方との対話集会。
若くして被爆され、戦後は「赤い背中」の少年として長い間、病気と闘いながら、核廃絶と平和の尊さを静かな口調で話していただきました。

学習旅行04

長崎:平和公園でのクラス写真。平和資料館や公園の中にある戦争の遺構と平和を願う碑を見学して当時の惨禍の様子を想像しつつ考えていきます。

学習旅行05

沖縄:南部戦跡、「平和の礎(いしじ)」の前で・・
沖縄は先の大戦で国内唯一、大規模な地上戦が行われ、悲惨な状況が展開された場所です。
兵士、民間人約10万人戦没者が出たといわれています。
敵味方関係なく、合祀、慰霊をしています。

学習旅行06

沖縄:ひめゆり学徒隊慰霊碑での黙とう。
同じ世代でもある高校生が学徒隊として戦場に狩り出され、無念にも死んでいった壕の前で黙とうをささげます。当時「ひめゆり学徒隊」の生徒として従軍された方のお話も伺います。

学習旅行07

沖縄戦の中でも多くの犠牲者が出た壕の前で当時のお話しを聞き、実際に壕の中に入り、真っ暗な中で追体験をさせてもらいました。
壕の中にはまだ収集、慰霊されずに残っている遺骨も数多くあると聞きました。

学習旅行08

戦後、沖縄では基地問題が長く住民の方を悩ませています。現代につながる諸問題も考えていきます。

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