正則高等学校

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お知らせ

2017年10月10日

「暖かさとパワーをもらった」(来場者より)学院祭は生徒の力で成功させました。ご来校ありがとうございました。

 10月8,9日の二日間、正則高校学院祭が天候にも恵まれ盛大に行われました。受験を考え高校選びをしている中学生と保護者の方々も含め、昨年を超える4500名の来場者がありました。本当にありがとうございました。実行委員会の話では、パンフレットも足りなくなってしまい、来校された方にはご迷惑をおかけしたそうです。来年度への改善点としたいと思います。

 今年も、先輩達が伝統として作り上げてきた生徒の手による企画運営を見事にやり切りました。 各クラスから選ばれた実行委員は全体の企画・運営にあたる大切な役割を担い、大パネル、表門、裏門、野外ステージ、企画紹介の横断幕の各班ごとに先輩後輩同士が協力しあって作業を進め、立派に完成させました。生徒達は1学期からクラスやクラブの企画準備にとりかかり、暑い夏休みにも取り組みを進めてきました。各クラスともダンスやパフォーマンス、小児がんのキャンペーンを兼ねた飲食店など工夫を凝らし、劇での企画発表のクラスは脚本を練り上げ、高校生らしいしかし迫真の演技でメッセージを伝えてくれました。そのメッセージは観客にたくさんの思いと感動を与えてくれました。とくに、3年生の企画発表では、最後の高校生活の行事にかける思いが強く、積みあげてきた各クラスの3年間の歴史、そして生徒達の学びと体験が反映されたものとして発表され、観客の胸に響く内容となりました。生徒の伸びる可能性とその姿に、私達教員が驚かされる場面がそこにあるのです。

 恒例の後夜祭表彰式では、奨励賞、優秀企画賞に続き、準グランプリに3年のクラスが、全校が目指してきた最優秀企画賞グランプリに、これも3年のクラスが受賞となりました。受賞クラスが発表される度に、どよめき、歓声、祝福の声、声・・・、抱き合って喜び合う生徒の姿と涙、涙、なみだ・・・、生徒達が学院祭に注いだ努力と思いが表される瞬間でした。
 来場された方々のアンケートには「明るくあいさつしてくれて良かった」「実行委員の方が優しく対応してくれた」「全体的にクオリティーが高かった」「生徒さん、PTAの方々から暖かさとパワーをもらった。また来年きます」というたくさんの賛辞をいだきました。生徒は、この貴重な体験と学びを糧にして、次の高校生活へ、次の学びへ、さらなる高みをめざして自分づくりクラスづくりへと踏み出していくことでしょう。

校長 日沼慎吉

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