正則高等学校

正則高等学校

スマートフォンメニュー
画像準備中

4,000名を超えるご来場ありがとうございました

正則高校は、10月5日(土)10月6日(日)に2019年度「学院祭」を開催しました。

記念すべき創立130年を迎えた今年は、クラス企画26つ、クラブ企画が13つの合計39の企画が披露されました。初日は夏を思わせる炎天下のなか、たくさんの方々にご来場頂き、クラスの演劇や美術部・書道部などの作品展示、野外ステージのパフォーマンスなど大いに盛り上がりました。

2日目は、雨の降る場面もあり、野外ステージのプログラムの一部が中止になることもありましたが、その分屋内の企画が学院祭を盛り上げ、初日を上回る来場者数となりました。その後の「後夜祭」もたくさんの在校生、保護者が集まり、軽音楽部やダンス部などのパフォーマンスのあと、グランプリの発表・表彰式があり、盛況のうちに幕を閉じました。

今年のスローガンは「輝」

今年のスローガンは「輝」に決まりました。この「輝」には、立場も役割も違うみんなが輝く学院祭にしたいという学院祭実行委員会の思いが込められています。

例えば、勉強であれば頭が良い生徒、体育祭であれば運動神経が良い生徒、学級活動であれば生徒会や学級委員の生徒に普段光が当たっています。しかし、輝きというのは一つとは限りません。一人ひとりに自分の力を発揮できる場所があり、自分たちにしかできないことがあります。そして一人ひとりの「輝」が結集することでさらなる「輝」を生み出します。
それぞれの個性が認められ、「栄冠」を目指して苦労と努力を重ねた自分自身がそれぞれの場所で主役として輝く。それが今年の学院祭の重要なテーマでした。

学院祭を盛り上げた企画の数々

正則高校の文化祭(学院祭)は、伝えたい・発信したいテーマを演劇で表現するクラスが多くあります。今年もたくさんの演目が披露され、どのクラスも非常に完成度の高い演技・構成・装飾で、立ち見が出るほど多くの観客で溢れていました。また、野外ステージでは、ダンス部・空手部・和太鼓部・書道部のパフォーマンスを行われ、体育館では吹奏楽部による素晴らしい演奏会があり、どちらの会場も観客を魅了していました。そのほか、各教室では写真部や美術部の展示や合唱部の発表など、運動部・文化部とも素晴らしいパフォーマンスや作品を見せてくれました。今年も高校生らしい活気と充実感溢れる正則の学院祭になったと思います。

Grand Prix

今年のグランプリは3年B組の「12人の陪審員」が受賞しました。

この作品は、父親殺しの罪に問われた少年への判決を下す12人の陪審員たちの暑い議論が見所の演劇になっています。古典的な名作名画を自分たちのものによくまとめ上げられています。
そして、綺麗にまとまった内外装と何より12人の個性溢れる迫真の演技が余韻あるメッセージを残してくれました。劇中の「大勢(体制)に流されることをよしとしない」姿はこれからの彼らの活躍を期待させてくれます。

後夜祭

2日目の学院祭終わりには、在校生や保護者が残って後夜祭を行いました。

今年の後夜祭はオーディションで選ばれた軽音楽部「時計じかけのアンブレラ」、オタクと愉快な仲間たち、ダンス部が登場し、ライトアップされた東京タワーをバックに素晴らしいパフォーマンスを行ってくれました。その後、授賞式を行い、喜びや涙を見せる生徒も多く、この学院祭にかけた強い思いを感じることができました。最後に今年の学院祭のテーマ曲を生徒が歌い上げ、2日間の幕を閉じました。

学院祭実行委員会

今回の学院祭を無事に終えることができたのは、学院祭実行委員会の努力のおかげでした。彼らは春から地道に準備を始めていましたが、最初は人数が思ったように集まらないことや、仲間と意見が合わず作業がなかなか進まないなど苦労することもありました。しかし、本番が近づくにつれ、彼らの団結力は高まり、結果素晴らしい学院祭を創り上げることができました。生徒主体の学院祭だからこそ、生徒の想いが詰まった高校生らしい学院祭になったのだと思います。

Movie

学院祭2019 受賞クラス総集編

2019年度学院祭 開催概要

日 程:10月5日(土)10月6日(日)

時 間:9時30分~16時30分(後夜祭16時30分~19時00分)

場 所:正則高等学校(東京都港区芝公園3-1-36)

運 営:学院祭実行委員会

特設サイト:https://www.seisoku.ed.jp/schoolfestival2019/

ページトップへ