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2022.06.18
部活動

【バスケ部活動記2022】第二話「新戦力躍動!!の巻」

バスケット部の活動記を書き出したら…当然のように「読者の皆さん!こんにちは、バスケット部顧問の高橋です」と、まるで超売れっ子作家のように記していました(汗)
気を取り直して、もう一度書き出すと…「読者の皆さんの熱い要望にお応えして、バスケット部活動記2022をスタートさせました!」すみません…完全に木に登ったままのようで、なかなか元に戻りません(汗)
最初からやり直します!!

前回の第一話では、大会直前で巻き起こった「アクシデント」をあえて記しました…故に、前回お読みいただいた方々の中には「バスケット部はその後(特に男子部は)どうなっちゃったんだろう?」なんて思われた方がいたかもしれませんね。
そんな方々に応えるために…なんて書き始めると、いつもにように前置きが、いたずらに長くなりますので、春季大会以降の練習試合の様子を掲載します。

男子チームは早期立て直しを目指し、多くの練習試合をこなす。


春季大会以降、男子部は現有戦力でチームの立て直しを図るべくオフェンスのシステムを変更しました。その調整と体得を意図して、GWには3試合ほど練習試合を消化しました。
初戦の鎌倉学園、市立横浜南高校との3校戦では、マンツーとゾーンを併用し、相手にミスを誘発させる場面を作り出す機会が多く見受けられたのですが…とにかく点が取れないという展開ばかりでした。

選手たちは、新たなオフェンスシステムで形を作り点を取りにいくのですが、最後のシュートが…まるで「何かの陰謀か?」と言いたくなるくらいリングに嫌われました。故に、ディフェンスからチャンスを演出しても、結局のところ、正則のオフェンスの終わり方が悪く、失点につながるゲーム展開から抜け出せないまま、試合は終わりました。

 

しかし、そんなチーム状況が大きく変わり始めていきます…


鎌倉学園戦以降、男子部は神奈川から立野高校を、女子部は錦城学園を正則高校に迎えてゲームを行いました。このゲームにはチーム練習に合流して間もない1年生も出場しました。

女子部のゲームでは、ゲームの組み立ては上級生が中心となって担っていきましたが、そのゲームメイクに1年生もついてくる展開に…すると、それまでの(とりあえず)5人揃ってゲームができるというバスケットから、5人の役割が明確となったバスケットへと変化していきました。
勿論、先にも記した通り、1年生はチームに合流して間もないこともあり、上級生とスペースの使い方やタイミングが合わない場面も多々ありました。それでも、今後のチームバスケットの選択肢は確実に増えるだろうことを容易に想像させる試合内容でした。

 

一方の男子は…端的に記すと、アクシデントによる「戦力ダウン」の穴埋めができた!ではなく、チームの根本的な課題であったチームバスケットを機能させる起爆剤となったのが1年生でした。

全く遜色なく上級生とプレーすることは勿論ですが、チャンスメイク、そして最大の課題であった決定力アップをチームにもたらす存在となりました。

 

その後…女子部はインハイ予選に向けて急ピッチで調整段階に入りました。一方の男子部は、(女子部よりも試合間が空いていたこともあり)神奈川の茅ヶ崎高校、横浜創英との3校戦も消化しました。

対戦した各校の監督やコーチの方々から「正則は、チームの狙いが明確で良いバスケットをしていますよね」という言葉とともに…「1年生は本当に楽しみですね」と、声をかけられました。
そんなふうに評されたことは、率直に嬉しく思いましたが、同時に「あともう少し準備できる時間があれば…」と思ったというのが正直なところでした。それでも、「やってみなきゃ、結果はわからない!!」という期待とともに大会に挑むことができるチーム状況に男女ともなったことは本当に良かったと思います。

次回「インハイ予選編」に続く…
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