EDUCATION

学習指導

生きた学力から
大学受験学力まで、
必要な学力はすべての生徒に
社会で生きていく上で大切な、どんな進路に進む者にも必要な学力をすべての生徒につける。さらに選択授業、協同学習、学習サポートを糧に一人ひとりが目指す受験学力をつける。

01
基礎学力・生きた学力をつける
「共通授業」と、分野別・習熟度別の
進学学力をつける「選択授業」

共通授業では、どんな進路に進むにも必要となる基礎の学力と、社会で生きていくために必要な学力をつけていきます。選択授業では、分野別・習熟度別に分かれた大幅で多科目の選択科目を採用し、生徒一人ひとりの進路に沿った学習を進めていきます。

02
全員が分かる授業、
協同の学習で学び合い、育ち合いのある授業

  • 学びたい誰もがわかる授業
    正則では、勉強が分かりたい生徒は誰もが分かる授業、そして「難しい課題、高い課題」に対してはグループワークなど仲間で協同して取り組む授業を展開しています。
  • 信頼関係のある仲間と答えを導く
    3年間クラス替えがなく、仲間同士で安心できる長い目で見た人間関係を構築できるからこそ、「分からないことを分からないといえる関係」「他人の意見や考えを尊重して聴き合える関係」が生まれます。

03
学習メンタープログラムやiPad、
学習手帳など学習サポートが充実

  • 学習メンタープログラム
    放課後の自習室で現役難関大学生が学びの伴走者となり、生徒の学習習慣の定着をサポート。学習の質問対応だけでなく、進路や学習方法の相談にも対応します。
  • 全生徒iPad・学習手帳等の活用
    一人ひとりが1台iPadを持ち、主体的に学習や情報収集をしたり、オンライン英会話やプレゼンテーションなども行いながらICTリテラシーを身につけます。また、受験までの計画的な学習をサポートするため、入学時から学習手帳をつけ、学習管理を行っていきます。