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2023.07.28
部活動

【軟式野球部】夏季大会報告

 7月23日(日)上井草スポーツセンターで選手権大会東京大会の初戦が行われ、都立江北高校と対戦しました。コロナの影響もあり、2020年以降軟式野球部は入部する部員が減ってしまい、2021年の選手権(夏)大会以降、連合チームで出場しています。今大会は約2年間一緒に練習している、都立江東商業と連合チームを組んで大会に臨みました。

 連合チームの活動は、長期休み中は毎日のように外部のグランドを借りて活動ができますが、学期中は週1回、土曜日に練習や練習試合を行うことが多く、チームづくりに苦しみました。江東商業以外にもこの間、新宿高校、学芸大学附属国際中等教育学校、本所高校と連合チームを組ませてもらいました。学校も住まいも考え方も違い、最初はぎこちない関係の生徒たちではありましたが、お互い野球を通じて仲を深めてきました。正則単独では人数が少ない中(今の3年生の1年生後半は2名のみの活動でした)の練習でしたが、各々の技術向上に取り組み、3年生最後の大会に臨みました。

 

  

 

 

 

  

 

 試合は序盤チャンスを何度も作り相手を苦しめましたがなかなか得点が奪えず、中盤以降ミスも重なり大量失点を許し、残念ながら1-18で敗戦しました。保護者や、過去に連合チームを組んだ生徒も暑い中応援にかけつけてくれました。ありがとうございました。

 3年生の大西キャプテンから軟式野球部を振り返ってのコメントをもらいました。

 

 2人でスタートした軟式野球部。「大変でしょ?」、「しんどい?」と何度聞かれたかわからないけれど、今は「充実してました」と胸を張って言えます。

 僕たちはお互いしかいませんでした。まさに二人三脚でした。どちらかが転けたら僕らの部活は無くなってしまうから、支え合ってやって来ました。2人とも野球が好きだから部活がなくなるのは絶対に嫌でした。この僕たちの結束は部員がたくさんいる部活に優ると思います。野球が結束の大切さを教えてくれるスポーツだとすれば、僕らほどそれを実感した野球部員はいないと思います。

 合同チームになって他の高校と練習をして意思の疎通がはかれなかったり、部員募集を必死でしたのに新入部員があまり入らなかったりして、メゲたり、ションボリしたりしました。しかし、2人で乗り越えて来ました。先生にもたくさん励ましてもらいました。結局、最後の大会は自分たちの学校単独で大会に出場することは叶わなかったけれど、本当に充実した2年半でした。

 

 次の大会は秋季大会です。江東商業、中央学院大学中央高校と連合チームを組んで出場します。応援よろしくお願いします。