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バスケットボール部(男子)

DATA

部員数
27名

戦績・活動実績

春季大会(4月)
全国大会東京予選会(5月)
第一支部新人戦(10月)
練習試合 近県のチームと年30回程度実施
強化合宿(3月)長野県須坂市
部員から一言
主に体育館で基礎練習や試合をしています。経験者も未経験者もいるので、やる気がある方は初めてでも大歓迎です。

スポーツの語源には「遊び」という意味があります。だからバスケットボールというスポーツは「楽しく」取り組むべきだと思います。一方で勝敗もついて回ります。だから「楽しく」は「勝つから楽しい」とも言えます。故に、正則高校バスケットボール部は、勝つことにこだわって活動しています。特別な能力を持った選手が集まることのない本校において、勝つことが出来るようになるために、「自らが考え判断していくこと」が出来るようになることを目指しています。

TOPICS

【バスケ部活動記2022】第四話「新チームスタート!男子編~…
こんにちは!タイトルにある通り、今回から「新チーム」について…
【バスケ部活動記2022】番外編「三送会」の巻
こんにちは、怒濤の投稿第二弾ですが・・・今回は「番外編」として、”三送会”について記そうと思います。 第三話でインハイ予選の結果ともとに、3年生が引退していく場面について記しました。中学校のクラブ活動では、引退をむかえるときにはどのような場があるのでしょうか? 下級生を交えてのミーティングであったり、引退式のようなイベンドが用意されたりと、おそらく様々な機会をもって、活動に区切りをつけていっているのではないかと想像します。 正則高校バスケット部では3年生の保護者が主催する形で、1、2年生の保護者も招待して、例年9月に「三送会」を実施してきました。(ちなみに、この機会に保護者会も開き、顧問よりご挨拶をさせていただきつつ、保護者の皆さんの”横のつながり”をつくっていただく場を設けています) 三送会では、男女とも1、2年生の現役チームVS3年生で部内対抗戦を行います。保護者の方々が観戦しているとあって、試合はガチンコの真剣勝負となりつつも、マネージャーを試合に飛び入り参加にさせてシュートを決めさせる場面を選手がつくったり、3年生男女混合チームで、現役生と試合をしたりと、和気あいあいとした雰囲気の中で行われます。 その後は三送会の”メインイベント”である3年生の(引退にあたっての)言葉を参加者みんなで聞く「セレモニー」が行われます。 昨年度、一昨年度は、コロナ禍の影響で9月に実施することができず、3月の卒業式後の「春休み」に実施してきていました。今回掲載した写真は、昨年度、つまり今年3月に卒業をしていった3年生たちの三送会での一コマです。 部内対抗戦の様子です。男女それぞれで実施します。写真は男子の模様です。 リバーシブルの赤が3年生(卒業生)で、白が1、2年の現役チームになります。試合は毎回かなり白熱します。 故に、試合内容に納得のいかない3年生が「先生!もう1本だけお願いします!寝付きが悪くなります!」と言い出すのが”お約束”のようになっていて、時間が許すようであれば、要望に応じていましたが、やったところで結果は同じということも間々あって、会場が笑い声に包まれることもありました。コロナ禍の中では長時間の開催ができないので、残念ながらそのような機会は作れませんでしたが・・・ 部内対応戦後に「引退セレモニー」が行われます。3年生を取り囲むように現役生、保護者が座り、その前で3年生が思い思いにバスケット部と自分について語っていきます。 同期メンバーへの思いや感謝の気持ちを、後輩たちにはアドバイスとエールを、そして日頃の活動を支えてくれた保護者にも「普段は言うことはなかったけど」といった前置きをしながら感謝の気持ちやこれからの抱負を語っていました。そんな話をしていると・・・中には感極まって思わず涙を流しながら語る姿もあり、それをみていた後輩たちも涙腺が崩壊するといった場面もありました。 引退セレモニーの後は、1、2年生からメッセージカードや記念品などのプレゼントが3年生へ贈られます。また、3年生からも1、2年生へボールなどが贈呈されます。そして、最後はみんなで記念撮影・・・ 写真は、女子部の3年生へ1、2年生がプレゼントを贈るシーンです。 また、その後の記念撮影の様子です。昨年度は、わざわざOGも三送会に駆けつけてくれ、対抗戦の相手をしてくれたり、プレゼントを用意してくれていました。 「高校バスケット」は”全国”という舞台まで行かない限り、実質的に”2年間の活動”といっても過言ではありません。そんな活動期間は、受験のことだけを考えれば(3年生となった途端にクラブ活動が一区切りするので)決してマイナスではないと思います。 しかし、これまで夢中になって取り組んできたものが、突然なくなってしまうかのような変化でもあり、そうした変化は、必ずしもプラスの面だけを作り出すわけでもない(引退後の3年生をみていて)と思うようになったことから、保護者の方々にも協力していただき、10年ほど前から開催するようになりました。 練習試合でも、ましてや公式戦でもない単なる”内輪のイベント”ではありますが、それでもこの「三送会」が3年生諸君にとって一つの目標となっていってほしいと思い、バスケット部では”大切なイベント”として位置づけています。 ≪バスケット部からのお知らせ≫ 今年度、夏休み中に「クラブ体験」は実施しません。本校体育館の工事にともなって、夏休み中は外部体育館や他校で活動を行っています。その関係で、大変申し訳ありませんが、「クラブ体験」は9月以降に実施していくことにしました。詳細は、HPもしくはクラブ活動記の中でお知らせしていきます。 >>バスケットボール部の過去の活動記はこちらから  
【バスケ部活動記2022】第三話「インターハイ予選」の巻
こんにちは。第二話の投稿から間が空いてしまいましたが、今年度、本校の体育館工事にともない、夏休み中は体育館フロアが使用できなくなるため、5月から外部体育館施設をおさえつつ(希望通りになかなか外部体育館をおさえることができず、少々手こずりました)、練習試合やカップ戦の日程調整を進めてきました。 その関係で、バスケット部の活動記作成にあたる余裕がありませんでした。ようやく夏休みの日程が一段落し、現在は外部体育館での練習を中心に、他校との合同練習や練習試合、カップ戦への出場といった活動が始まりました。 かなり遅くなってしまいましたが、今度はバスケット部の活動記を現在までの活動へと追いつくよう、(まさに怒濤の連投となりますが)発信していきたいと思います。 4月の春季大会は男女ともに、チームはどん底の状態となっていました。そんなチーム状況に大きな変化をもたらしたのが、”新戦力”の1年生たちでした。 チームに合流して間もないこともあり、ミスが目立つ場面もありますが、それでも、そうした場面を大きく上回る活躍を随所でみせ、チームバスケットを機能させる存在となっていきました。GWに行われた練習試合での調整を経て、いよいよ”(3年生にとって)負けたら終わりのインハイ予選”をむかえることになりました。 ■ 男子1回戦 対早稲田大学高等学校(文中:早稲田) 男子の初戦は早稲田でした。お互い初戦ということもあり、試合の序盤は互いにターンオーバーが多く、決定的な場面でもボールがリングから嫌われ・・・思うように点の取れないローススコアなゲームとなりました。 そんなゲーム展開は、選手は勿論ですが、ベンチも含めてかなりストレスのたまる、まさに”我慢比べ”といった様相のゲームとなりましたが、最初に抜け出したのが正則でした。 スタートから出場していた1年生が”ここぞ!”という場面でドライブ、3Pを決め、その流れが正則ディフェンスのトラップを機能させていきました。そして、早稲田のターンオーバーから正則が走って確実に得点に結びつけていく試合展開へと持ち込むことができた結果・・・3P後半で「セーフティーリード」をつけて初戦を勝利することができました。   ■ 男子2回戦 対都立北園高校 続く2回戦は、都立北園高校との対戦でした。北園高校はサイズこそありませんが、フィジカルが強く、オフェンス、ディフェンスともに1対1から積極的に仕掛けてくる相手でした。正則も引くことなく応戦しますが、試合は序盤からリードを許す展開となりました。 とりわけフィジカル面(体の当て合い)で1年生がミスを誘発させられ、簡単に走られて点を取られていきました。しかしその展開を打開したのは「3年生」でした。 ディフェンスをトラップパターンに切り替え、相手のターンオーバーから走って点を取っていく展開へと持ち込み、壊れかけた試合(一方的な展開)を修正し、徐々に点差をつめていきました。中盤以降、よく粘りましたが、やはり「地力」で勝る相手の前では・・・守ることはできても、点がとれない展開へと正則が陥り、試合終盤で大きく失速していった結果、2回戦敗退でインハイ予選を終えました。   試合後・・・選手達、とりわけ3年生の表情には、試合に負けた悔しさよりも、”ぜ~~~んぶ出し切った!”という「達成感」と「満足感」が映し出されていました。 勿論、「これで引退かぁ・・・」と、実感すると目に涙に浮かべたりもしていましたが、それ以上に「やりきった!だしきった!」と思える”笑顔”とともに、そんなバスケットの”原動力”となった1年生へ、3年生たちが感謝の言葉を伝えている姿がとても印象的でした。 ■ 女子1回戦 対玉川学園 女子1回戦は、まさに春季大会欠場の鬱憤を晴らすかのようなゲーム内容となりました。試合の序盤こそ固さもあって、いきなり失点するというスタートでしたが、それで目が覚めたのか、正則のマッチアップ気味のゾーンディフェンスをよく機能させ、相手オフェンスの多くをタフショットで終わらせる展開から、よく走り(ファウルを誘発させつつ)得点を積み重ねていきました。 その結果、試合は序盤から正則が大きくリードし、一度も追いつかれることなく初戦を勝利して終わりました。   ■ 女子2回戦 対都立立川国際中等教育 2回戦は大接戦となりました。互いに決定的な場面でのミスが出たり、ターンオーバーがあったりと決め手に欠く展開の中で、まさに”我慢のバスケット”が試合終盤まで続きました。 そんな苦しい展開の中で「3年生と一日でも長くバスケットをやる!絶対に引退はさせない!」という気持ちの2年生が奮起し、勝負どころをおさえた結果、3点差で逃げ切り、3回戦へと駒を進めることになりました。 ※2回戦の写真は・・・顧問が男子の大会引率と重なった関係で撮影ができませんでした。 ■ 女子3回戦 対目黒学院 接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がったものの、その先にまっている対戦相手は、いわゆる”強豪校”・・・実際に対戦をする前から試合は一方的な展開となっていくことが容易に予想され、「せっかく勝ち上がったのに、大敗するんだろうなぁ~嫌だなぁ~」なんて気持ちで憂鬱な面持ちとなっているのではないかと顧問は勝手な想像したりしていましたが・・・選手達はやる気まんまんでした。 「勝敗の問題ではなくて、とにかく3年生と一緒に試合がしたい!だから相手がどうのこうのじゃない!」といった感じに見え、余計な心配をしていたことを恥ずかしく思いました。しかし、残念ながらコロナの影響によって3回戦には出場できませんでした。 高体連とのやり取りを終え「欠場」が決まると、すぐ選手達は集められ、顧問から「結果」を知らされました。 話を聞いた選手達はとにかく驚いていました。 きっと、最初に(想像もしていなかった)大きな驚きがあったからでしょう・・・教室の中で引退をすることになった3年生も含め、選手達は涙をみせることよりも、突然試合をすることもなく大会が終わってしまったこと、それは同時に”(3年生引退後の)今後”が始まることでもあり、そうした目の前の出来事を理解していくことに一生懸命のようでした。 そんな中で、3年生が「春の大会には出場できなかったけど、(インハイ予選では)2つも勝つことができて、みんなと一緒にバスケットができて本当に楽しかったよ。ありがとう」という言葉とともに、笑顔でミーティングを後にしていきました。 そんな3年生の姿のおかげで、1、2年生は気持ちを新たに切り替えていきました。 駆け足で、男女それぞれのインハイ予選をレポートしました。 振り返ってみると・・・コロナ禍の真っ只中で高校生となり、そして「高校バスケット」に取り組んできた選手達は、(選手達のせいでは決してありませんが)十分な環境の中で、思う存分バスケットをやることはできなかったと思います。 それでも引退する場面で、「やりきった!」という達成感や「楽しかった!」と思える充実感を”自らの力”で手にしていくことができたことは本当に立派だと思いました。 インハイ予選を終えた3年生は、今後は「受験生」となっていきます。 自身の進路を考え、そして実現させていこうとする中で、きっとたくさん悩み、もしかしたら希望を持てなくなって、自分自身を見失いかけるような場面があるかもしれません。 そんなときほど”誰が何と言おうと、本気で頑張ったといえるバスケット部”に戻ってきてほしいと思っています。とは言え、あんまり頻繁に戻ってこられても困る(笑)ので「ほどほどに・・・」なんて思ったりもしましたが、どうやら、そのへんは3年生諸君が(「クラブに顔出すほどの余裕なんてありませんよ!」といったことを口にしているので)一番よくわかっているようでした。 ≪バスケット部からのお知らせ≫ 今年度「夏休みのクラブ体験」は、本校の体育館が夏休みいっぱい工事を行う関係で、(夏休み中の)実施は見送ることにしました。 現在、バスケット部は外部体育館や他校に移動して練習を実施しております。本校ではない練習環境ということもあり、上記のような判断をしました。ご了承ください。 「クラブ体験」は9月より実施したいと考えています。また、その詳細についてはHPやバスケット部活動記の中でお伝えしていきます。 >>バスケットボール部の過去の活動記はこちらから

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